◆『枕三昧』中材:フラボパイプ 首の高さ: L 肩の高さ: 高
[モニター: 福岡県 華山様]
私の元に届いた枕は首サイズ=L、肩サイズ=高、フラボパイプ・タイプでおそらくサイズ的には大判であると思われる。
ましてや中芯入りの4分割された枕は初めてである。カタログでは見ていたが実物を手にしてみると最初は異様な感じもしたものだ。(失礼!)
それまで使っていた枕は低反発素材であり、それなりに悪くはないのだが、所詮、クッション素材であり、使用している内に何か物足りなさを感じるようになり、勤務時間の不規則さも手伝い、疲れやだるさが取れなかったり肩凝り等も残っていた。
そんなある日、帰宅時間も遅く、明日は朝一での出勤および終日勤務の日。また、眠気とだるさに付きまとわれる一日かと覚悟したところでこの枕なのだが、最初はそんなに違うの?と思って使って見た.....。
翌朝..... 目醒めが良い。そうか、昨日は横になって直ぐ眠ってしまったからな。目醒めが良いのはあたりまえか。
では、出勤。
今、何時だろうか?... 20時回っているのか! .... が、全く眠気やだるさがない! 肩もいつもより軽い!
枕の成果? ホントに? 一晩使ったぐらいで?
しかし、それが理由かも?
確かに寝心地良いなと思ったが...。
ここで私はただ単によかったよかったではなく、少し意地悪なあまのじゃくな考えが頭に浮かんだ。そしてそれを実践してみようと思ったのである。
疑問その一 :
新しい物を購入した時や新品時のみに感じる気分転換による感覚の錯覚であり、実際は言う程まではないのではないか?
疑問その二 :
実際良い物であったとしても、それほどの違いがホントにあるのか?
という2点だ。(まつおか寝具店様、ホントに申し訳ない。)
で、やり方しては、ふだん、きつさが残る勤務帯(徹夜状態で朝一出勤終日勤務)に近い状況下を作り、以前使用していた枕とこの枕とで、日替わりか二日ごとの寝比べをするという方法で実践してみた。
さて、結果は....
◆寝起きに関しては....
以前のものはやはり以前のように若干のだるさや肩の重さが残る。
今回の物は寝不足の感は残るものの、肩は重くなく、起きだして動こうとするボーとするも、はっきり動ける。
◆仕事中の眠気やだるさは....
以前の物はいつもの感だが、今回の物は多少あっても、それを今こんな感じだなと具合を認識できる。
つまりはホントは疲れが取れている、あるいは軽減されているという事。気分ではなく実証されたという事か?
また、寝つきに関しても、ようやく寝つけたという感じが以前はあったが、これはいつのまにかスコン! と寝てしまった感じで、睡眠時間が短かったにもかかわらず、熟睡感がある。これは素晴らしい事だ! 余りの熟睡感に夢も覚えてないというか、見てないのでは? 夢のメカニズムとして、レム睡眠(?)状態か、熟睡まではない状態の時に覚えているらしいが、この点だけは少し残してほしいとも感じるかな。(笑)
以上、簡単な実験結果ではありますが、横向き、上向きに関係なくこの結果。付け加えるなら畳の上に座ぶとん一枚の雑魚寝状態であった事も考えると、たかが枕、されど枕! である。実践最後の方では朝方途中で枕替えして寝直したぐらいだ。
ホントに枕一つでこんなに体への負担が減るとは思ってもみませんでした。この枕さえあれば! と思うと多少睡眠を犠牲にしても何かに時間を使えそうな気もして参りましたが、体力的に来る疲れはそれだけではいかんともしがたいので、それは止めておきます。
本当に人体への影響をよく吟味し、体と精神に優しい素晴らしい枕です。心から良い枕に巡り会わせていただいて感謝しております。
ありがとうございました。
〔店長より〕
華山様は、現在低反発素材のような、厚めのウレタンのような枕をお使いだとお聞きしました。体格がよくて、なかなか肩凝りや首の疲れが取れにくいということでした。
寝姿は、基本的にはまっすぐだということでしたが、横向きになったときに肩を圧迫していて肩凝り、首の疲れが出ているのではないかと思い、すこし高めに中材を詰めました。
でも、低反発素材から急にパイプになると、かなり硬く感じられて違和感があるのではないかと、心配しておりました。でも、気に入って頂けてホッとしております。
華山様は、探求心が旺盛でいろいろと実験していただき、その熱意に感動しております!
まるで、推理小説を読んでいるようなレポートのタッチに思わず、引き込まれて読んでしまいました。
私の『枕三昧』に対する自信を、さらに強く実証していただけたようで、ホントに嬉しく思います。
ありがとうございました。
「枕」といえば、毎晩お布団の枕元にチョコンと置かれているもので、
お布団のセットを買えば、おまけのようにつけてくれている・・・そんな存在 ?
ではありません !
お洋服を試着して買うように、
靴を履いてみて買うように、
あなたのサイズに合ったものを買う・・・
そんな「眠るための必須アイテム」だと思います。
たぶん、物心ついた頃から、最期の最後までずっと枕は、寝る時はそばにいます。
「あなたの枕」のことを、じっくりと思っていただけたら、嬉しく思います。
「枕の思い」を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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